育児

最近はウィペットの子犬達も良く食べ、良く動き、それぞれの個性も出て来て見ていて楽しい(^O^)
子犬達の部屋に足を踏み入れた途端にワ〜っとピラニアのように足に絡んで来るのは変わらない。
掃除をやり終えたと思ったら、また次々オシッコをするし(笑)
おとなしく寝てくれよ〜(^_^;)
元気なのが何より嬉しいのだけど。
このまま順調に成長してくれる事だろう(*^_^*)



ここ数ヶ月の間に、こちらから巣立って行った子がケガをしたり、ミミが亡くなったり、つい先日には知人の愛犬が体調を崩したりした。
ごく最近になり、こちらから譲った子が去年事故に遭い瀕死の重症を負っていた事も聞いた。
ミミを亡くしてしまった事もあり、どの子も命があって本当に良かったと、つくづく感じている。
それでも、オーナーさんの動揺や不安、落ち込んでいる姿は私も辛かった。
巣立って行った子に何かあった時、多くのブリーダーさんは自分の愛犬の事のように心配する。
当然だ…
一番手のかかる時期を育てて来たのだから…
母乳が足りない時には、哺乳便でミルクを与え、その後は1日に4回〜5回も離乳食を与え、食べが悪い時には悩んでは試行錯誤し、何とか栄養不足にならないようにする。
便の状態や動きの良し悪しを見ては、健康状態を把握して…
まさに母犬との共同育児。
それに犬種によっては7〜8頭も…



新しい家族に引き渡す時や、輸送の為に飛行機に乗せる時は、何とも言えない感覚だ。
元気で楽しく暮らしてくれる事だけを、祈るしかない。
後になって「なかなかトイレを覚えてくれない」とか「甘噛みがひどくて困ってる」などと聞くと、それに合ったアドバイスをする。
いろんな悩みや困り事を相談してもらえるのは嬉しい。
でも反面、内心ではかなり落ち込んでしまう事もある(>_<)
オーナーさんが「困っている」と言う事が実はショックなのだ…
ケガをしたとか病気になったと聞いたら尚更、オーナーさんの次に心配するのがブリーダーだろうと思う。
楽しく暮らしていて欲しいのだ。
私も過去にハスキーのブリーディングをしていたし、今は預け先の出産や子犬の世話に携わっている。
オーナーさんからの相談や報告の窓口になっているのが私だから、ブリーダーの気持ちが良くわかるし、逆に私も譲ってもらう側の立場になる事も多いからオーナーさんの気持ちも良くわかる。
どちらも分かるから大変だ(笑)


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by whippetsyndrome | 2005-08-12 10:57 | ウィペット