動物取扱業の規制

先月から動物取扱業の規制が変わり、かなり厳しくなった。
今までの『届出制』から『許可制』に変わった。
規定から外れている所はペット業者として許可しないという事だ。
生体のネット販売等が多くなったのも理由の一つらしい…



ネットオークションでも、業者登録をしていないと掲載出来ない所も出て来ている。



A氏や私は、繁殖を専業としている訳ではないし、一体どの範囲まで登録が必要なのか?と思い、関係機関に話を聞きに行って来た。



話を聞いた限りでは、私達は該当しない。
1年間に2回以上・2頭以上の販売があれば登録しないといけないらしい。
A氏なんて、4年も繁殖してない(笑)



それでも、今後どんな繁殖サイクルになるか分からないし、登録しておけば間違いないだろうと思う。



ところが、私は管理士の資格を持っているのですぐに通るらしいのだが、A氏は通らないと言われた。



●資格を持っている
●ペット関係のスクールを卒業している
●改正前(6月以前)に業者登録していた
●過去に業者登録をしていた所で働き、実務経験を積んでいる



上記のいずれかでないと、新規登録は認められないと言う。



資格とは、管理士・トリマー・訓練士・獣医師etc…



ハンドラーの資格では駄目なのかと聞くと、管轄の厚生センターでは分からないと言う。
だから直接県庁の担当課に聞いてみたら、ここでも分からないので国にお伺いを立てないといけないと言う。



施行前にペット関係にはどんな資格があるのか調査してない???



6月から施行されているのに、明確じゃない部分もある。



応対してくれた職員は『ハンドラー』という言葉は聞いた事があると言う。



ハンドラーとはどういうものなのか…詳しい内容(試験内容も含め)を添付してくれれば国にお伺いを立てると言う。



自分達で調べたら〜!!と思った私なのであります(笑)



トリミングスクールでも、ハンドラーのライセンス取得もあるし、中にはハンドラー科があるスクールだってあるんだから資格の中に入れてくれても良いじゃない(笑)
でも、いい加減なもんだな〜
管理士の資格なんて、ペットを飼った事がなくても、触った事さえなくても取れるのが実際のとこだ(笑)
実務経験って、過去に何度繁殖の経験があるかとか、飼育歴が何年以上かという事でも良いように思うけど…



そんな事をここで言っていても仕方がないのだけど、もっと困った方がいた。
A氏、ハンドラーの認定書が見つからないと言い出した。



管理士にしても認定書のコピーを添付しなければならない。
こりゃ〜どうにもならないや〜(^_^;)



最悪、私が先に登録して、A氏が私の元で半年間実務経験を積めばクリア出来るらしい。
A氏が私の弟子になる???(笑)
これは良いかも〜
『お師匠さん』と呼んでもらお〜(笑)



でも、実際には今の所は業者に該当しないので、そこまでして登録しなくても…と思えて来た。


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by whippetsyndrome | 2006-07-13 11:44 | 日記・コラム・つぶやき