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歯石が…

先日、キングは歯石が付き易い子で現在歯茎にも少し腫れがあると書いた。
一度、全身麻酔での歯石取りをやろうかどうか迷っているとも書いたのだけど、その必要はなくなった…
使っている方もいらっしゃると思うけど『ペットキス』と言うマウスクリーナーがある。
以前から、マーチンは飲み水に入れて使っていたのだけど、ここに来て威力を発揮してくれた!!
キングの歯石の状態から考えても、ペットキスでは到底キレイにならないだろうと思っていたが、獣医での歯石取りを決断するまでの気休めのつもりでペットキスをガーゼに直接つけて磨いたみた。
私が犬舎に行けない時もA氏が根気良く毎日ペットキスで磨いてくれていた。
驚いた事に、日に日に歯は白くなって来て一週間で歯石は見事に取れてピカピカに!!(^O^)
正直、歯石がついていない子の予防にはなっても頑固についている歯石を取るのは不可能だと、最初から諦めていた。
おまけに、ガーゼでのマッサージ効果で汚れた血が出て血行も良くなったせいか、歯茎の腫れも気にならないくらいまで回復している。
ホントに驚いた!!
多少の色素沈着は獣医で歯石取りをしても取れない場合が多いから仕方がない。



そして、飲み水にペットキスを入れているマーチンは、大して歯石は付いていないものの、1本だけどうしても頑固で何をしても取れない歯石があった。
ペットキスを使い始めてかなり日数も経過しているし、スケーラーを使えば取れるかな〜なんて思ってやってみた。スケーラーで触るか触らない内に『パカッ!!』と大きな歯石が弾け飛び、白い歯が出て来た(笑)
画像はマーチンのビッグな歯石!!

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画像では分かりにくいのですが、厚みもすごい!!
ついでに、キングの救世主となってくれたペットキスの画像も(^_^)



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by whippetsyndrome | 2006-01-31 09:00 | ウィペット

大手術

昨日ローレンをシャンプーして、今日はワクチンに行って来た。
驚いた事に、こないだの尻尾の怪我の部分が濡れてカサブタがふやけたせいか再出血!!
今回は僅かだったが、抜糸をしてから日も経っていると言うのに、ホントに治りが遅い。
高齢と言うだけではなく、やはり尻尾の先端というのはなかなか完治しない様である。
先生も驚いていらっしゃったが、まだ当分は気を付けて見ていて下さいとの事だった。

そして、胸のデキ物の手術は覚悟が出来ていたのだけどシャンプーをしていて別のデキ物を見つけてしまい、それも診て頂いた。
肛門周囲腺腫…
まだ小さい方だけど、肛門と尻尾の付け根の間に出来ている。
勿論、切除の必要有りなのだけど、これは睾丸からの男性ホルモンが大きく関わっている為、同時に去勢も必要となるそうだ。
去勢をしていない高齢のオスには多いらしい。
ただ、微妙な位置に出来る為に腫瘍が大きくならないと気付かないオーナーさんもいると言う…
特に普段は尻尾を下げて肛門付近が見えない犬種の場合、ある程度の年齢になったオスは定期的にチェックした方が良いかも知れない。
何故、私が気付いたかと言うと、シャンプー時に肛門回りを柔らかいスポンジで洗っていたら腫瘍から少し出血したらしくスポンジに血が付いたからだった。
そんな訳で、胸のデキ物と肛門の腫瘍・去勢手術を一度にやる事になった。
何度も麻酔をかけて手術をするよりも、ローレンには負担にならないだろうと判断された。
以前に先生はサイトハウンドを診た経験は少なく、アフガンに至ってはローレンが初めてとおっしゃっていたが、サイトハウンドが麻酔に過剰反応を示すという事はきちんと承知されていて、その病院では過剰反応を示す麻酔薬は使用していないという事だった。
それを聞いて、一番心配だった問題をクリア出来て少し気が楽になった。
ただ、肛門周辺には神経が沢山集まっている為、かなり細かい作業になるとの事…
胸のデキ物は大きいが、手術自体は去勢と変わらないくらいに簡単だそうだ。
そのデキ物の正体が何なのか…?
術後の組織検査の結果が気になるところ。
悪性の何かでない事を祈るしかない。



『手術の時には丸坊主にした方が良いですよね?』
往生際が悪いとは思いながらも聞いてみた。
『そんな~もったいない…手術する部分の回りだけで良いですよ』
『え〜ホントですか〜?』
と、いう訳で丸坊主は免れそうだが、お尻回りは確実におサルさん状態に…(笑)
これって微妙だけど、完全に体調が良くなるまでは家の庭で遊ばせる程度にするつもりだから、前から見ればアフガン・後ろから見ればおサルさんでもイイかな〜(笑)



予定では来月23日に手術となります。



去勢の問題で悩まれる方は多いと思うが、泌尿器系の病気ばかりではなく今回の様に高齢になってからの全身麻酔での手術となれば老体には厳しく、あらためて交配の予定がない子に関しては早い内の去勢決断は悪い事ではないと感じている。
でも、やはりオーナーさんそれぞれの考え方…
オスとして生まれて来たのだから、生涯オスらしく生きさせたいと思われるのも良く分かるし、病気でもないのに全身麻酔をかけての手術に抵抗を感じられるのも良く分かる…


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by whippetsyndrome | 2006-01-28 11:55 | ペット

千葉インターナショナルショー

昨夜、千葉に向けて出発したのは良いのですが、何と新潟のパーキングのトイレに携帯を置き忘れて来てしまうという大ボケを…(^_^;)
しばらくして気が付いたのですが、高速なので簡単には戻れないうえ売店のないパーキングなので帰りに寄ったとしてもあるかどうか?
携帯自体は諦めるつもりでしたが、登録してあるメルアドに悪戯されては困ると、そればかりが気がかりでした。
ところが、朝になり携帯を拾ってくれた方が着信履歴のあったハンドラーA氏の携帯に連絡をくれて、わざわざ郵送して下さると…
親切な方に拾っって頂けて、本当に有り難かったです(*^-^*)
そんな訳で、携帯が手元に届くまでの2~3日は携帯アドレスへのメールや着信履歴が確認出来ませんのでお許し下さいね。



出だしからこんな調子ではショーでもつまずくかと嫌な予感がしましたが、幸いにもエントリーしていた3頭中2頭もが良い成績をとってくれました(*^-^*)
実は!!かなり前にもショー当日の朝に高速のサービスエリアのトイレに携帯を落としてしまった事が有り、その日のショーで高成績を取った事がありました(笑)
思わず「高速+トイレ+携帯」のトラブルがあると良い成績なのか?と、勝手にジンクスを作ってしまいそうです(笑)



応援に来てくれたティダの画像です(*^-^*)
A氏の事が大好きなティダ!!
何故なら、いつもレバーをくれるから(笑)

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そして、まだまだお子ちゃま顔のララです(*^-^*)


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by whippetsyndrome | 2006-01-23 12:48 | ドッグショー

千葉へ

明日は1ヶ月ぶりのショー…
先月の東京インターの時には、既に大雪だった。
あれから1ヶ月、ほとんど運動が出来ない状態が続いた。
大雪のピークが過ぎたら、今度は雪溶け水が朝晩凍ってしまう事が多かった。
コンディションは万全ではない…



唯一パピーのララだけは、生後7ヶ月を迎えて多少ボディに幅が出た(^-^)
彼女とステラは私達の「嫌な予感」を覆してくれそうだ。
「嫌な予感」とは、サイズが大きくなるのではないか…という事なのだが、7ヶ月という月齢から考えてもこの後は急激に大きくなるとは考えにくい。
まだ断言は出来ないが、今のところ予想に反して小振りである(笑)
ブリーディングをしていると、本当に不思議である。
親が大きいから子も大きい子が出るかと言うとそうでもない。
逆に親が小さくても小さい子ばかりが出るとも言えない。
親のその上の代も大きく影響する。
面白いのは我が家のハマー。
彼だけ他の兄弟と少しタイプが違う。
ボディの感じが、何と3代上のフェーガルに良く似ている。
フェーガルは、イギリスで種雄として有名な子だった。
彼自身はチャンピオンでも何でもないのだけど、彼の子の多くが英国チャンピオンとなっている。
1992年のクラフトショーで、見事ベストインショーを獲得したダッチゴールドはフェーガルの直子だ。
新しいとこで、2004年のクラフトショーでベストインショーに輝いたディーディーは、フェーガルの孫に当たる。
さすがにこの2頭は、ため息が出るほど良いウィペットである…
フェーガルの子孫達は世界中にいるが、嬉しい事に私達の手元でもその血統は3代に渡り続いている。
マミーがフェーガルの孫に当たる。
ノンタイトルにも関わらず、これほど名前を残したウィペットはいない様に思う。
英国ウィペットファンにとって、フェーガルの子出しの良さは語り種だ。
彼の様に後々まで長く、語り種になるようなウィペットを持ちたいものだ…


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by whippetsyndrome | 2006-01-21 12:36 | ウィペット

ご無沙汰してます(笑)

何だか忙しく過ごしている内に、前回の記事から随分日数が経っていた(^_^;)
取り合えず、雪はおさまり平年並の気候に戻った。
ローレンは抜糸後1週間程は傷の保護の為に包帯を巻いていたが、それも先週の土曜に取れた。
そして今日は久々に仕事が少なかったので、午前中に犬舎に行きウィペット達のシャンプー・耳掃除・歯石取り…
何頭も見ていると面白い発見をする。
同じフードを食べていても、歯石の着き方・着く場所が全く違う。
特にキングは歯石の着き易い歯質のようで、おまけに広範囲に着いてしまう。
歯茎の一部に少し腫れがあるので、近々病院で歯石取りをやってもらおうかと検討中…
歯茎に腫れがあると、歯ブラシが当たっただけでも出血がしやすく、スケーラーで無理をすると歯茎に必要以上に傷をつけてしまう恐れがある…
その傷からばい菌が入ると怖いし、スケーラーでの歯石除去の場合はエナメル質まで削れてしまうのではないかと心配になる。
何しろ、犬の歯のエナメル質は人間のよりもかなり薄い。
歯茎の腫れもあるし、やっぱりプロにお任せするのが良いか?
歯石は取れて、エナメル質は取らないで、おまけに素人が扱えて安価な研磨機はないものか…(笑)
爪の研磨機はあるんだけどな…


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by whippetsyndrome | 2006-01-20 03:30 | ウィペット

抜糸

昨日、仕事が終って夕方にローレンを病院へ…
3時を過ぎると気温は下がり始め、路面も圧雪されているからすぐに凍結する。
犬を乗せているとなると、いつも以上に運転は慎重になり体に力が入ってしまう…
気の小さいローレンは病院に入るとブルブル震えて帰ろうとする(笑)
幸い、他に患者さんは居なくすぐに診察室に入れた。
包帯を取ると、傷はかさぶたになっていてようやく抜糸が出来た(^-^)
でもまだ何となく怖い…
一応、まだしばらくの間は傷の保護をする意味で包帯をし、飲み薬も続ける事になった。



そして前々から気になっていた胸部のデキ物も見てもらった。
何か分からないけど、組織検査をしてからの判断を待つより、どうせ麻酔をかけるのだから全部摘出してもらう事にした。
今はケガの薬を飲んでいる為ワクチンが受けられない。
薬終了後にワクチンを打ち、抗体が出来てからの手術になると思う。
命に関わる様なデキ物ではなさそうだし、ローレンの年齢的な事でずっと迷っていた。
でも今後、そのデキ物が悪い物へ変質しないという保証なない…
全身麻酔は過去にも経験しているから、さほど心配はしていないが、9歳という年齢では体力は確実に落ちている。
ローレンは太らない体質で脂肪が少ないから、麻酔の効きは強くなる可能性はある。



でも先伸ばしにしても年を取るばかりで、リスクが大きくなるだけ…



あの長くて綺麗なコートとも、しばらくサヨナラだろう…
ローレン自身は、長時間の手入れから解放され楽になるかも知れないけど、私は寂しい(笑)
今まで、あのコートを保つ為に時間と手間をかけて来た。
ショップにシャンプー・トリミングをお願いした事はない。
頻繁なブラッシングは切れ毛を作り、絡みをひどくする。
シャンプーやスプレー類にも気を遣い、自分なりに努力もして来た。
今までの事を思い出して、考えれば考えるほど寂しい…
長さにもよるが、フルコートに戻るには3年はかかるだろう。
また、フルコートを見れる日まで元気でいてくれる事を祈ろう…


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by whippetsyndrome | 2006-01-07 09:48 | ペット

北陸のウィペット

私も含めて、現在ウィペットのサイトは沢山ある。
ネット上には北陸のウィペットは余り出て来ないけど実は北陸、特に富山はウィペットのブリーダーが多い地だ。
ウィペットがこんなに一般の方に人気が出る遠い昔から…
こちらのハンドラー&ブリーダーでもあるA氏はウィペットを始めて二十数年になるが、そのA氏の師匠も富山だから古い時代からだ。
現在私が知ってるだけでも、富山にはウィペットを手掛けたブリーダーは少なくても5〜6名はいらっしゃる。
そこから新潟にも広がりブリーディングされたりもした。
新潟にも飼われている方が多い。
ブリーダーのいる地では、一般家庭で飼われる数も自然と増える。
今のようにネットに子犬情報が出ていない頃は近くに譲られる事が多かったし、ブリーダーがショップも経営してる場合は自分の繁殖犬を店頭に出す場合も多い。
そうやって、ウィペットが増えて行った北陸…
ウィペット自体珍しく数がいなかったその当時に、富山だけに多くのブリーダーが集中していた。



数年前に、河川敷でマーチンを走らせていた時に御自身もウィペットを飼ってるという市内の方に声をかけられた。
市内に私以外にウィペットを飼ってる人はいないと思っていた私は少々驚いた。
多分その方も自分の所しかウィペットはいないと思っていたから、思わず声をかけたのでしょうが…(笑)
その方としばらく話をしていたら、もっと驚いた。
何とその方の愛犬はマーチンの息子だった。
市内から40分程の町のブリーダーさんの所有犬と交配をしたのだが、その時に生まれた子だった。
その時に生まれた子達や静岡のINT.CHの子と交配して生まれた子達は、一切ネット上に登場しない。
元気にしているのだろうか…?と時々思う。



マーチンとマミーの子は行き先を把握しているし、県内にも2頭いる。
どこから買われたかは分からないけど、ウィペットを散歩してる人を見掛けたりもする。
一体、どのくらいの頭数が県内に潜伏してるのだろうか?(笑)



石川にブリーダーさんがいるかどうかは不明…
福井にはショップもやっている何人かのブリーダーさんがいらっしゃるから、それなりの頭数は飼われているみたいだ。
一度、集まってみたいものだ(*^_^*)
ね〜、スーママ!!ス〜ママ家に集合!!と、呼び掛けてみようか?(笑)



(ここで言ったブリーダーとは個人繁殖家を含みません)


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by whippetsyndrome | 2006-01-04 09:47 | ウィペット

迎春

明けまして、おめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、有り難うございました。
本年も変わらぬお付き合いのほど、宜しくお願い致します。



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我が家のマーチン、年末よりひたすら「寝て過ごす!!」に徹しております。
暇な娘達は、悪戯を仕掛けますが「我、動じず!!寝る・寝る・寝る」

ついには、画像に悪戯をする始末です(^_^;)

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by whippetsyndrome | 2006-01-03 01:36 | 日記・コラム・つぶやき