東北インターナショナルショー 2012

5月27日、山形市で東北インターナショナルショーが開催されました。

ほぼ毎年、東北インターナショナルには行っていましたが、昨年は震災後だったため中止になり、2年振りの東北でした。

お天気は良すぎるぐらいに良くて、日が当たるとジーンズが熱~くなって来るほどでした(^_^;)




今回はタイガーのみエントリー。

インターナショナルチャンピオンにリーチが掛かっていたので、インター以外は出さない予定で頑張っていました。

お陰様でBOBを獲得でき、インターナショナルチャンピオン完成致しました!!



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審査前の待機中は何だか落ち着きません…私が…(笑)

暑かったので、待機場所にはテントが張ってありました。






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地面が芝だったのですが、中には芝が嫌いな子も…
パッドの間に芝が刺さる感じを嫌う子もいるのですが、タイガーは気にしない様子だったので一安心…(*^_^*)








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ようやく、肩の荷が下りました。

この後は、息子トラッカーがどこまで頑張ってくれるか…

お子ちゃまなので、ピョンピョン跳ねると思います(笑)








今回は、新潟の友人がシェパードでエントリーしていたので、パドックもご一緒し写真撮りまくり!!喋りまくり!!
楽しいショーでした(#^.^#)

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パっと見、近寄り難いイメージのシェパードですが、とってもフレンドリーで明るい女の子(#^.^#)

専属カメラマンの如く、いっぱい写真撮りました~!!








そして、そして、東北へ行くもう一つの目的!!
向こうの友人達の顔を見るのが毎年の楽しみ!!

今回も仙台と角田から友人が応援に来てくれて、こっちも喋りまくり(笑)

ショー終了後には友人お薦めの蕎麦屋さんへ(*^_^*)

蕎麦好きな私は、山形の蕎麦が大好きで(^O^)

こちらがご馳走するつもりでいたのに、反対にご馳走になってしまいました(^_^;)




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天ぷら、サックサク!!

ご馳走様でした~(#^.^#)



さあ、次は6月2日・3日の地元富山のショーです!!

何だか忙しい季節になりました。





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by whippetsyndrome | 2012-05-30 08:27 | ドッグショー

予防接種 終了

先週、ようやく犬舎の全犬の予防接種が終了…

A氏が2頭、私が2頭を連れ、4頭いっぺんに病院へ連れて行きました。

相変わらずこの季節、平日に行っても大混雑!!

病院到着から終了まで約2時間…(^_^;)


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待合室は満員なので、外のベンチで待っていました。

ま~あ、カラフルなことぉ~(笑)





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柄のない子はボディのラインにごまかしが効かない…
その分、上手くボディコントロールすると一番美しい…








A氏が車へタバコを取りに行っただけで、後を追うのに必死!!
制御すると大人しく待つものの、行った先から視線を外さないお二人…
こうなると、もはや私の存在に意味はない(^_^;)

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フィラリア予防薬は後日取りに行く事にして早々に退散。
長い待ち時間はワンコも疲れます(+_+)



子犬以外、普段は体重を計る習慣がないので、ワクチン接種で病院に来た時に正確な体重を目の当たりにすると言う感じ…

男子は全頭、14kg代。

女子は一番小さいリンリンで12kg代後半、他の女子は全頭13kg代でした。

冬の間も大雪で出来た運動場の雪山を登ったり下りたり、冬期にしては結構運動量が多かった今冬…
ボディもイイ具合いに筋肉を維持していたので、もっと重いかと思っていましたが、こんなもんなんですね(^_^;)


目で見たベストなボディが頭に入っているので、ある意味、数字的体重管理はアバウト(笑)

同じ体重の子でも、筋肉と脂肪のバランスが良いボディと、そうでないボディの違いは一目瞭然。
体重って、病的な問題がある時や投薬時などの目安でしかない…と、私は思っています。

ご飯の量もパーッケージに記載してある「体重=分量」に左右されるものではないと言うのが経験から得た答え。

どちらかと言えば、その子の消化吸収力と運動量のバランス、フードが合っているかどうか、ってトコの方が分量を決めるのには重要だと思える。

例えば、大型犬なんかは子犬時にはフードの量は一生の内で一番多く与える時期かも知れないですが、ウィペットの場合はそうとも限らない…

ウィペットぐらいのサイズだと、生後4ヶ月ぐらいからは既に成長は緩やかになります。
成犬になって、パピー用よりカロリーの低い成犬用にフードに移行し、更に本格的な運動を始めるとパピー時より逆にフード量を多くしないといけない場合も…

そこを見極めるのが「目で見たベストなボディ」

筋肉の付きが足りないのか、はたまた脂肪の付きが足りないのか?

そこは数字だけで見る「体重」は教えてくれない部分。





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by whippetsyndrome | 2012-05-23 10:06 | ウィペット

シーズン到来

何のシーズンって、フィラリア&狂犬病予防接種のため、せっせと病院へ通うシーズン到来です(笑)

犬舎のウィペットはA氏と私、ほぼ共同所有と言う形で協力し合ってケアをしていますが、厳密に言えばそれぞれの所有犬と言うのがあります。

A氏の所有犬=女の子4頭

私の所有犬=男の子4頭,女の子1頭

私の自宅=男の子1頭,女の子1頭,スムースダックス1頭

総勢12頭となります。

2頭づつ病院へ連れて行ったとして、6回!!

本日までに2グループ終了。



獣医さんが忙しさの余り「シーズンが来たなって感じ…」と、お疲れ気味にボソリ…(笑)

獣医さんも大変でしょうが、待ち時間の長い飼い主とワンズもお疲れ気味なのですよ~(^_^;)



が、12頭中、今年は2頭が予防接種を受けません。

1頭は昨年4月、一時立てなくなったマーチン。

もう1頭は、昨冬から足腰の調子が悪く、とうとう寝たきりになってしまったハマー。



フィラリア薬とワクチン等でかかる獣医さんはA獣医。

深刻な問題や、休日・夜間に何かあった時にかかる獣医さんはB獣医。



A獣医は一度でも立てなくなった子には、狂犬病の予防接種はしない主義。
詳しくは聞いていませんが、狂犬病の予防接種は立てなくなった子には打たない方が良いとのこと…
接種によって、脊髄に何らかの悪影響が出る場合がある云々…

そして、老犬で問題がある子ならワクチンもフィラリア薬投与も、もう止めましょう…派。



B獣医は立てなくなった子や体力がかなり落ちている子には、狂犬病の予防接種は止めといても良いでしょう…って感じ。
しかし、ワクチンとフィラリア薬投与は続ける派。
ワクチンに関しては、緩めのものを使用。
院内感染の恐れがあるため、ワクチンだけは打たないとダメ…
未接種の子の手術は受けない主義。


どちらも犬を思っての事には違いありません。

飼い主の意思も大きいところ…


私の場合、上記2頭に関しては狂犬病の予防接種はやめています。

役所に行って、こうこう…こういう状態なので獣医さんに打たない方が良いと言われました…と、口頭で伝えて、届いた案内ハガキを返却して来るのです。

ここ!!ですよね…?
良く、飼い主さん達の間で話題になるのは…

獣医師の接種免除の証明がないと通らない役所もあれば、私のところのように飼い主の自己申告だけで通ってしまう役所もあります。

ただ、犬籍登録を抹消した訳ではないので、案内のハガキは毎年届きます。
ですから、毎年役所に行って説明する訳です。


正規ルートでの動物の輸入は、入出国の検疫で狂犬病の心配はないと思います。

じゃあ密輸?
密輸って、どんな動物で行われているんでしょう?
爬虫類?両生類?


それって狂犬病の恐れが現実問題ではないですよね?
哺乳類ではないし…





意外なものなんですよ…現実は…

富山にはロシア船が入って来ます。(富山だけじゃないでしょうが…)

ロシアの船舶は「航行の守り神」として、船に犬を乗せて来るのです。

乗組員の愛犬達でしょう。

で、寄港している間、船員とちょっと陸(おか)を歩いたりするらしいんですよぉ~
人は通り抜けられないフェンスや門扉でも、体の小さなワンコは通り抜けちゃったりするらしく、航行の日程もありますから、戻らない犬はそのまま置き去りで船は港を出て行くのです。

もう一つ、専門家から聞いた話は、これまた船なんですが…
海外から農産物等を載せた船舶に多いのが、貨物室やコンテナの中に紛れ込んでいる「コウモリ」

コウモリって狂犬病発生国では、感染源として知られているようです。

飛びますからね…なかなか捕まえられない…
暗い所で動かないでいると、気が付かない。

コウモリがどれほど他の動物と接触するか?と考えると、接触なんかするか~?っと思ってしまいますが、発生国では事実、コウモリから感染と言う事が少ないないようです。

なきにしもあらず…
そう思って、毎年せっせと接種に行くしかないですね…


あ~、あと3グループ…(^_^;)


昨日のグループ、リンリン嬢とタイガー坊

タイガー坊、このミョ~な体勢はなに???

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待合室のイスの下、特に何もないのに、頭を突っ込んでジ~…

もしや、隠れているつもり??????????

あなた、なかなか不思議ちゃんね~(笑)

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by whippetsyndrome | 2012-05-08 19:53 | ウィペット

ご先祖様

マーチンもハマーも年を取りました。

彼らの子供達でさえ、早くもシニア。



ちょっとご先祖様を紹介しようと思って、いろいろ調べていたのですが、脈々と続く血にワクワクしてしまいました。

ウィペットのスタンダードが確立されたのは、1900年代初頭。

それまでは、名ハンター、または名レーサーとしてのウィペットの方がポピュラーだったのかも知れませんが、人々がドッグショーにも楽しみを求めるようになると、当然基準が必要になって来ます。

しかし、その1900年代初頭にスタンダードが確立される前にもドッグショーは開催されていて英国チャンピオンのタイトルを持っている子も存在していた模様です。



ちょうど、スタンダードが確立された頃に生まれた子達が↓ ↓ ↓の子達です。

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1900年代初頭のウィペット達です。

それだけではありません。

これらの子達は犬舎のウィペット達の先祖に当たる子達なのです。

今のウィペットと基本的なボディライン、頭部のラインも顔も大きな違いはありませんが、やはり首が太く短い、いわゆるオールドタイプです。

ただ、今のウィペットより正面から見た感じの頭部は、やや丸みがあると思われます。

サイズはかなり小さいでしょう。

スタンダードが確立された当時は、体高ではなく体重が基準だったようです。

9kg強と言った感じで、オス・メスでの体重の違いは明記されていないようです。

これだけの体幅があって、筋肉も付いているのに9kg強と言う事は…

そういう事ですね。

その後、何度スタンダードが改正されたのかは定かではありませんが、一番最近では2006年辺り。

もう長く、基準は体重ではなく体高となっていますが、それでもある程度の体重は暗黙の了解と言うところでしょう。

体重は骨量と筋肉量でかなり違いますから、外観的なサイズとはまた違うと言うことです。








更に遡って調べて行くと、1800年代後期のウィペットにまで辿り着きます。


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この子は1889年生まれの子です。

スタンダードが確立される以前のウィペットです。

これより上の代では、せいぜい1代か2代、名前が残っているだけで、詳しいデータや画像は見つかりませんでした。

ハンターとして、より優れた子、また、レーサーとして、より優れた子を作る為に血統の近いオス・メスでの交配が今より常識的だった時代だったのでしょう…

マーチン、レティー、タイガー、それぞれ多少血統の違う子達ですが、彼らの血統を遡って行くと最後はこの先祖に辿り着くのです。

つまり、犬舎から巣立って行った子犬達全ての先祖なのです。

目で見れる、一番古いご先祖様… 限りなく始祖に近いウィペットと言うわけです。

この子も、没後100年以上経って、こうやって紹介されるなど思ってもみなかったでしょう(笑)


流石に犬大国です。

1900年代のウィペットの多くは、ブリーダー、オーナー、賞歴などのデータが明確に残っています。

当該犬は勿論、ブリーダーもオーナーも既にこの世にいない後世になって、こうやって人の目に触れられると言うのは凄い事ですね…


私、自分の先祖もせいぜい曾祖父ぐらいまでを遺影でしか見たことないのに、愛犬の先祖をこんな上まで見ているんですね(笑)




あらためて考えると、この先はどこまで続くのやら?

犬舎で続いて行かなくても、英国を始めヨーロッパ各国では永遠に続いて行くのでしょうから、私が心配する必要はないですが…(笑)





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by whippetsyndrome | 2012-05-04 04:12 | ウィペット